漢方医学で考える、ニキビを悪化させない化粧品選び

肌にやさしい洗顔で毛穴ドロドロ!

私の場合、ニキビが出ていただけではなく、肌荒れも同時に起こしていていたので、石けんなど下手なものは使えません。

ですので石けんなど出来るだけ刺激の少ない肌にやさしいものを選ぶようにし、洗い過ぎないよう気をつけていたのです。

私がニキビ化粧品で失敗したパターン1

洗い過ぎは良くないと思い込んで、洗顔不足に落ち入るケース

毛穴の詰まりが一つニキビの原因になっているということは、皆さんご存知かとは思います。しかし、そのつまりを取るつもりで一生懸命やっていた洗顔が、実は毛穴を詰まらせていた原因になっていたとしたら...

どう思います?

もう、10年以上前のことになるのですが、仕事の関係で「洗顔の重要性について」のセミナーに参加した時のことです。

肌のくすみ、毛穴の詰まりを取り除くのに、何度もクレンジングを繰り返すというものだったのですが、

ニキビ肌の場合、毛穴が詰まることが原因の一つになっているので、まずは毛穴の通りを良くする必要があると教えられます。

その為に一つして欲しいことがあるというのです。

「男性でもクレンジングは使った方がいいですよ。」

ということ。

クレンジングは、そもそもメイクを落とすものだと思っていましたから、もちろん一度も使ったことがありません。

しかも、クレンジングを肌全体に延ばしたら

少し時間を置いて欲しいのです

時間を置く?たったこれだけ?

クレンジングを付けてから数分置いて拭き取り、それを汚れが出なくなるまで何回も繰り返してほしいというのです。

(すべてが終わるまで30分ぐらいかかる(^_^;))

時間を置かないと、奥に入り込んだ汚れが溶け出さず、残りやすくなるとのこと

ちょっと面倒だとも思いましたが、取り合えず言われるがまま試してみることに。

連日の汚れにビックリ!

洗顔前に3回〜5回するようにしていたのですが、これが思った以上に汚れが出てくるんです。

もちろん、それまでだって石けんできちんと顔を洗っています。

試しに、時間を置かずにすぐ拭き取ってみたのですが、それほど汚れはついていませんでした。(やはり時間を置くことと繰り返すことがポイントのようです。)

毛穴の開きが目立つなぁとは思っていましたが、まさかここまで汚れが溜まっていたとは、、、。

洗い過ぎは良くないという常識を信じるあまり、私は洗顔不足におちいっていたのです。

恥ずかしい話ですが、私はそんな当たり前の事に十年以上気づかなかったんです。

そりゃそうです

有名な美容専門家やお医者さんですら、そこまで徹底して洗顔するよう話しているのを一度も聞いたことがありません。

その頃の私はそういった話を真に受けていました。

世の中、ウソばっかり!!

そして、続けること2週間、、、。

いつものように顔を洗っていると肌を触った感じがいつもと違います。

所々にスベスベの部分が出てきて、大きいニキビはいくつかあるものの、小さいニキビがなくなってきたのです。

なぜ?

洗顔を意識し汚れを取っただけで、ニキビが少なくなったのか?

これはのちのち解ったことですが、実は汚れを丁寧に取っていたことで、一緒に酸化した皮脂も一緒に取れていたようなのです。

クレンジングを含めた丁寧な洗顔が、原因の一つである皮脂をきれいに取り除いていました。

洗顔を意識し毛穴の詰まりをとことん取り除く。

(原因になっているであろう皮脂汚れを毎日丁寧に取る)

これを丁寧に繰り返し、一日一日肌をリセットすることがまずは必要でした。

汚れたままでは、何をしてもダメだったんですね。(≧ヘ≦)

どんなに効果があると言われているものでも、肌に汚れが残っていたままではその効果も半減してしまっていたのです。

 

>> 二つ目の失敗、油分を避け過ぎて超がつくほどの乾燥肌に!

 


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